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ポラゴンの「まんがネタバレ日記」

マンガを通してネグレクト、虐待、育児や介護など、身近な悩みを一緒に考えてみませんか。

命の叫び 「4話目」~葛藤~【身代わりで死刑 許してください!】

 

こんにちは。

 

戦後の傷跡が色濃く残る

昭和22年に起きた強盗殺人。

 

実際の事件をもとに

作られた作品です。

 

ショックでした。

 

死を前にして、悟りを開いた死刑囚。

 

一番つらい思いをしたのは

一体誰なのでしょうか。

 

「許してください」 

 

まさか、こんな結末とは・・・。

 

涙なくしては読めないマンガをご紹介します。

 

「命の叫び」です。

 

「命の叫び」という漫画は

まんが王国で無料で

試し読みができますので、

興味があれば読んでみてください。

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【ネタバレ】

 

夫婦2人を殺害した松村修(20歳)は

死刑判決を受けた。

 

一緒に民家に押し入った兄は

窃盗罪で服役している。

 

修の元に訪れた牧師。

 

死刑囚が罪と向き合い

安らかな心で刑に服せるように

努めるのが役目。

 

最初は反発していた修も

牧師と面会を重ねるにつれ

心を開いていく。

 

父親からの虐待を告白。

 

酒飲みで幼い兄弟に暴力を振るう。

 

母親は早死。

 

12歳で家を逃げ出し

兄と2人で盗みをしながら生きてきた。

 

歩んできた人生を語る修に

良心が残っていることを

見抜く牧師。

 

ある朝、独房の向かいにいる死刑囚に

「お迎え」がきて

二度と戻って来なかった。

 

「死」を目の当たりにして

恐怖におののく修。

 

「俺は殺していない」と牧師に告白する。

 

修、兄、牧師、刑事のそれぞれの

思惑がからんで、意外な結末に・・・。

 

【感想】

 

何ともやりきれない結末です。

 

戦中戦後の厳しく貧しい時代を

幼い兄弟2人で必死に生き抜いてきた

から成り立つ信頼関係なのでしょう。

 

父親は飲んだくれて

幼い子供たちに暴力を振るう。

 

兄は弟をかばって、あざだらけ。

 

父親はなぜ、自暴自棄の生活を

送っていたのでしょうか。

 

何の事情があったのか。

 

視点を変えると

何かがみえるのでしょうが

残念ですが私にはわかりませんでした。

 

戦争を知らない私たちには

理解できないかもしれません。

 

「根っからの悪人などそういない。」

と語る牧師。

 

本当にそう思います。

 

牧師と死刑囚の修が

だんだんに信頼関係を築いていく様子が

わかります。

 

兄から修に渡された手紙の内容が

非常にショックで言葉になりません。

 

時代の波に飲み込まれた兄弟なのでしょう。

 

「許してください」

 

心に突き刺さる言葉です。

 

おススメの作品です。

 

無料で試し読みができますので

是非読んで下さいね。

 

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