ポラゴンの「まんがネタバレ日記」

マンガを通してネグレクト、虐待、育児や介護など、身近な悩みを一緒に考えてみませんか。

この星のぬくもり【自閉症児のみつめる世界】つらい経験、実話です

 

こんにちは、ポラゴンです。

 

自閉症の人のつらい実体験が

具体的に書かれています。

 

何を考えているのか

どんな世界が見えているのか。

 

自閉症で悩んでいる方

自閉症を理解したい方

是非、読んで頂きたい漫画です。

 

 

【内容】

 

愛里は、母親が35歳の時に

初産で生まれた女の子。

 

遠くを見ていたり、オムツが濡れたり

おなかが減っても泣くことが無く

手がかからない子。

 

でも、おっぱいの吸い付きだけが

悪かったのです。

 

周りの子供たちのように母親に甘えたり

泣いたり騒いだりしない愛里。

 

母親もさすがに、おかしいのではないか

と気がつきます。

 

やがて一人歩きできるようになると

途端に手がつけられなくなる愛里。

 

家じゅうの中に落書き、障子を破いたり

新聞破ったり。

 

暴れていたかと思うと、ぼっーとしていたり。

でも、ぼっーとしているときに触れると

途端に暴れて騒ぎ出す。

 

なぜそうなるのか、わからない母親。

 

そんな愛里は、

小学校に通うようになると

イジメにあいます。

 

成績は抜群に良いのですが

「変な子」で集団生活が出来ないから。

 

陰湿なイジメをする同級生、理解のない教師。

 

中学、高校まで続いたイジメのため

高校を中退してしまう。

 

引きこもる愛里。

 

その頃イジメが社会問題化し

報道が目につくようになり

愛里は自分の考えを投稿するように

なりました。

 

「自閉症だったわたしへ」

 

という本に出会います。

 

ある新聞に「自閉症は母親の虐待の結果」

という書評が書かれているのを知り

間違った認識が許せなかった愛里は

反論を送ります。

 

その反論が掲載され、大きな反響を呼び

ついには出版依頼が。

 

ようやく理解され始めた自閉症。

 

愛里の運命は大きく動き出します・・・。

 

【感想】

 

小学校の頃、似たような子

いわゆる「問題児」

いたのではないでしょうか。

 

何を考えているのかわからない。

 

集団行動が出来ず

決められたことが出来ない。

 

自分も人様のことは

言えたものではありませんが・・・。

 

自閉症児は「私の世界」がある

といわれています。

 

そのリラックスできて心地よい世界を

壊されるのに恐怖を感じて

暴れてしまうのです。

 

現在は、自閉症児に対する認識が広まり

学校の対応も柔軟になっているようです。

 

自閉症の方が語る、

自閉症児の世界。

 

貴重な証言です。

 

悩んでいる方、理解したい方に

是非、読んで頂きたい漫画です。

 

 

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