ポラゴンの「まんがネタバレ日記」

マンガを通してネグレクト、虐待、育児や介護など、身近な悩みを一緒に考えてみませんか。

消えた子供2~隣の部屋~【虐待、毒物混入】編

 

こんにちは、ポラゴンです。

 

今回は

「消えた子供2~隣の部屋~」

をご紹介します。

 

すべて読者投稿の実体験や実在事件

を扱っています。

 

このコミック本では、

全部で5作品を収録しています。

 

その中から今回は2作品の紹介です。

 

【隣の部屋】

 

主人公はDVのため離婚し、

逃げるように引っ越したアパート。

 

お隣さんは、

独身と思われる子供嫌いな若い女性。

 

夜な夜な遊び歩いて、

ほとんどアパートにいない。

 

子供はいないはずなのに、

隣の部屋から子供の泣き声が聞こえる。

 

確認すると、

ベランダに積まれたゴミがゴソゴソと動く。

ペットにしては、何か変。

 

まさか子供が???

 

―――――――――――

 

こんなことをするなんで、

読んでいて恐ろしくなります。

 

夜な夜な遊び狂う。

 

どうしようもない現実が、

母親を現実逃避へと駆り立てる

のでしょう。

 

自分のことだけがすべてで、

子供に興味を示さないどころか、

子供を邪魔に思う母親。

 

虐待やネグレクト(育児放棄)の

最大の犠牲者は子供です。

 

 

【腐った水】

主人公は、鈴木幸子。

 

実母から虐待を受け続ける、

小学3年生の女の子です。

 

母親と兄の3人暮らし。

 

兄にはつらく当たらないのに、

自分はご飯をまともに食べさせてもらえないなど、

差別を受けます。

 

ささいな事で、

母親だけでなく叔母からも殴る蹴るの暴力を受け、

身体はアザだらけ。

 

ある日、工場跡地で見つけた小瓶。

中には、何かの液体が。

 

母親からの暴力に耐えかねて、

その「腐った水」を少しずつ食事に混ぜることを決意します。

 

数日して家族の体調が悪化・・・。

 

やられっぱなしなんて!

仕返ししてやる!

 

女子小学生に、

ここまで思わせた鬼母の所業とは?

 

実際に起きた「腐敗水混入事件」を描いています。

 

――――――――

 

最大の被害者は弱者である子供です。

 

生まれてきた喜びを知らないなんて、

読んでいて本当につらくなりました。

 

なぜ自分が産んだ何も罪のない子供に、

ここまでできるのかが本当に不思議です。

 

他人ごとではなく、

意外と近くにいるかもしれません。

 

また、

虐待を受けて困っている子供がいたら

手を差し伸べる勇気も必要かな、

と感じました。

 

このマンガを読んで、

一緒に考えてみませんか。

 

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